燃え上がる議会最終日

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本日をもちまして、3月定例会はすべて終了です。
内容と致しましては、委員会に付託された案件を中心に決議が行われました。
それだけで終わるはずだったのですが、予想外の燃え上がる事態が発生致しました。

議員提出議案第8号「東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する決議」
提出議員として 伯耆田議員
賛成者として  又耒議員、高橋議員、川名議員、佐藤弘子議員
      (要するに私の所属するみんなの党以外のすべての会派が含まれています)

こちらがまったく突然提案され、本会議にて採決されることになりました。

反射的に感じた疑問点を挙げますと

①委員会付託とした方が、より建設的で幅のある議論ができたのでは?
②私にとっても寝耳に水の話だったのだから、有権者にとっては尚更では?
③常総環境センターのドラム缶(焼却灰)の問題はどうする?

などなどありましたが、仕方がありません。本会議で討論です(無論初体験)。

反対の立場からの討論として
・被災地の復興支援という趣旨には賛同する。
・しかし、がれきは地元処理とした方が雇用創出等の復興支援効果が高いのでは。
・なにより上記のような被災地自治体の声がある。

といった内容の主張を行い、これに対する反論(つまり賛成討論)が
寺田議員、長谷川議員、山崎議員、市川議員(なんと4名!)から行われました。

印象的だったのは、私の主張した内容(地元自治体の地元処理を求める声)、この点には
まったく反論が無く
、「ガレキを受け入れるのが被災地支援であり、日本人なら当然だ」
ほとんどこれ一辺倒だったことです。つまりかみ合った議論になっていませんでした。

守谷市議会では反問ができませんので、私が反対討論を行い、この後賛成討論(つまり反論)
が別の議員が行われ、論点がかみ合っていなくても、私がその点に対して、疑問を主張する
ことはできません。つまり、お互いに言いっぱなしになってしまうわけです。

議会の運営の仕方として、大きな疑問を感じるところでもあります。
議会活性化委員会等で議論が必要かもしれません。

不意打ちのような形になりましたが、その分大いにやる気を出させてくれた議会最終日で
ございました。勉強になりました。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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