4割の食べ残し

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米国では食べ物4割が廃棄されているとのことです。

畑からの収穫時に未収穫の分や皮をむくときに内側に付く部分までをカウントするなど、いささか数字を大きく見せようとする姿勢が見られるように思います。

もうひとつ気になるのは、「無駄」を削減すると、その分のGDPが消失し、失業者が増えることが予想されます。無駄を削減し食料を求める貧しい人に与えようという活動が、新たな貧しい人を増やしてしまうかもしれません。

とはいえこれは別の分野で景気刺激策などにより、補うことが可能でしょう。必要なのはGDPや就業環境であって、食べ物の無駄をのものではありません。

一方で国内の水資源の減少や、廃棄食料からのメタンガスの発生といった問題は取り返しがつきません。水の輸入なども可能ですが、有事の際のリスクを増大させることになります。

長期的に解決に向けた取り組みが必要だと思います。

英国で公共キャンペーンと大手スーパーの削減努力により、過去5年間で食べ物の無駄を18%減らした例があるそうですが、たったの5年としては驚異的な数字だと思います。

公共キャンペン等、日本ではあまり見たことがありませんが、可能でしょうか。

国柄の違いにより有効な手法も変わってくるでしょう。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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コメント

  1. はじめまして('-'*)初コメさせていただきますヽ(*^^*)ノ僕も未熟ながらブログやってますのでぜひ来てください(*'-'*)

  2. はじめまして!!ブログ拝見させていただきました☆また訪問させていただきます☆

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