日本が隣国を尊重しない理由

日本が隣国から尊重されない理由(1)=中国人有識者

「ピストルよりもこれからは万国公法(国際法)だ。世界と対等に渡り合うにはこれが欠かせない」

といったのはもちろん坂本龍馬ですが、輸送や通信が発達して世界が狭くなっていった現在、他国と強調しようとするのは当然の姿勢です。

その為には、国際法などの秩序を遵守する姿勢が必要です。

なぜなら国際法などは自国も含めた皆が話し合いで決めたルールだからです。

これを尊重する姿勢が全くない国が他国から尊敬されないのはやむを得ないことです。

例えば、最近の尖閣諸島における騒ぎや大使公用車襲撃事件などは、中国が一方的に国際法や過去の取り決めを無視した結果であって、こちらには何の責められる理由はありません。

押し込み強盗に入られたとして、被害者の強盗に対する気遣いが足りなかったのが原因だ、強盗が押し込むのも無理は無いと言われたら理解不能です。

そもそも記事中では、ロシアと中国と韓国との間の話しか出ていないのに、それだけを根拠にして日本は「他国」から尊重されないというのは、実に無理のある証明ですね。

せめてあと10カ国くらいは例を出して頂きたい。

もう1つ、日本には昔から「アジア」に対する蔑視があるなどと書かれていますが、日本は無法を働く「特定の国」を蔑視しても、アジアなどという漠然とした空間を蔑視などしていません。

日本とトルコはオスマン帝国の時代から友好国です。

明治の時代から、一部の時期を除いて、自由と平等、国際秩序維持がわが国の「ウリ」でございます。

そこが周辺国と著しく異なるところなのです。

自信を持って隣国から尊重されない日本であり続ければよいと思います。

それは、わが国のあり方の正しさの証明でもあると信じます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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