「正しい」歴史認識って何でしょう

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120925-00000007-scn-kr

中・韓外交長官「正しい歴史認識が重要」日本の挑発をけん制=韓国

サーチナ 9月25日(火)10時28分配信

 国連総会出席のため米国を訪問中の韓国のキム・ソンファン外交通商部長官は24日、中国の楊潔外交部長とニューヨークの国連本部で会談を行い、北東アジア地域で未来志向的な協力を推進していくには、関係国の正しい歴史認識をどだいとする必要があるとの見解で一致した。複数の韓国メディアが報じた。
 韓国メディアは、「韓・中外交長官、正しい歴史認識が重要」と題し、韓・中外交長官は、北東アジアの秩序維持のためには、関係国の正しい歴史認識が重要という意見で一致したと伝えた。
 野田佳彦首相は26日の国連総会の演説で、竹島や尖閣諸島をめぐる韓国や中国との対立を念頭に、「法の支配」にのっとって、平和的解決を図る重要性を主張するとみられている。
 これに対して、両国の外務長官は、日本がわい曲した歴史観をどだいとして、国連総会で挑発しないように圧迫すると同時に、挑発を強行する場合、韓・中両国が共同で対応することもあるとの警告を示したとみられている。
 さらに、朝鮮半島の平和と安定の維持にも緊密に協力し、北朝鮮漁船の相次ぐ西海北方限界線侵犯が突発事態につながらないよう、緊密なコミュニケーションをとっていくとした。
 
 一方、韓国側は国連総会で、日本軍慰安婦問題を含む過去の歴史を包括的に言及する案を検討中であり、キム長官は野田首相の発言内容を見て、最終的に決定する方針だという。(編集担当:李信恵・山口幸治)


「正しい歴史認識」とはいったいどういう意味なのでしょうか。

歴史とは過去の話です。従って変えることができません。

しかし、訴えることで変えることができると思っているふしがあるように感じます。


過去のある事実がもたらした当時の社会への影響や人物評価などは、因果関係や見るポイントが複雑であり、意見が違ってくるのは当然であり、たった一つの正解がある性質のものではありません。人の数だけ正解があっても良い性質のものだと思います。

従って、よその国に「正解はこれです」と教えて頂く必要はありません。


ましてや過去の事実に関して都合良くなかったことにしたり、無かったものをあったことにするのは論外です。現政権にとって都合が良かろうが悪かろうが、過去の事実は変わらず、それに基づくのが歴史です。


歴史とはある種の社会科学といいますか、学問の範疇に入るものです

それに政治が過度に介入し、政権の都合で変えられるとしたら、不幸なことだと思います。

健全な議論もすることができず、その国の国民の思考力等にも悪影響を与えることでしょう。


かの国々の近代史はあまりかっこよくないのは個人的には感じます。そのあたりが動機なのだろうとは推察します。では、これからはかっこよくあろうとするしかないでしょう。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る