市民による外部評価

守谷市で行われている事業に関しては、役所内部における事業評価に加えて、「外部評価」として市民の目から見た評価も行われています。

評価の視点としては以下のようになっています。


・公平・公正で市民のニーズに基づいているか

・民間委託等により民間でできないか。

・効率性や有効性,成果はどうか。

・行政の役割のあり方はどうか。

・受益者負担のあり方はどうか。

・類似事業と統廃合または連携できないか。

・市民に十分な周知ができているか。


評価結果は「継続」,「改善」,「廃止」の3つに分け、次年度の事業計画に反映されることになります。


しかし外部評価はあくまでも、意見聴取であり、最終的な判断の権限は市長をはじめ、役所執行部側にあります。

権限があるという事は最終的な責任もある事を意味します。

そうでなければ、何か事業をやるにせよやらないにせよ、外部評価委員のせいにすることも可能になってしまいます。


役所サイドに緊張感を与え、事業設計を引き締めるという意味で有益ですが、悪く作用すると外部評価委員の話を聞くだけで終わってしまいます。

評価の課程や結果も含めて公開されておりますので、時に追いかけて見ていく必要もあると思います。


議会サイドからの事業評価も検討されております。

役所の内部評価、市民の外部評価との関係性も考え、実効性のあるものにしていく必要があります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る