天皇誕生日に際して

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000023-jij-soci

陛下「どうか安心して」=天皇誕生日の一般参賀―皇居

時事通信 12月23日(日)10時33分配信

 天皇陛下の79歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居・宮殿東庭で行われ、午前中で昨年より1000人余り多い2万1950人(宮内庁調べ)が訪れた。
 陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻とともに午前中3回、長和殿のベランダに立たれた。2月に心臓の冠動脈バイパス手術を受けた陛下は、現在の体調について「普通と変わりなく生活していますので、どうか安心してください」と述べた。
 また、「これからも(東日本大震災の)被災者のことを思いつつ、国民皆の幸せを願って過ごしていくつもりです」とあいさつ。日の丸の小旗を振る人々に笑顔で手を振って応えた。
 午後には、宮殿で野田佳彦首相らが出席する祝宴や、各国大使らを招いた茶会が開かれる。 

わが国の立憲君主制を強く支持しています。

かつてアメリカ人は、第2次大戦後もわが国において君主制が継続した事に心底驚いたそうですが、日本人全般に過去や先人への敬意が広くいきわたっている事の証拠であり、わが国のすばらしい点の一つだと思います。

目先の開発に溺れて環境を破壊し、子孫に迷惑をかけてはならない。ほとんどの人が賛成すると思いますが、これは「過去」に対しても同じ事です。

過去の遺産を踏まえて現在の我々があるわけですし、人間自体は対して変わりませんから、先人の決定が今日的にまったく無意味になるとは考えがたいからです。

過去から現在、そして未来まで継承し続けなくてはならない理念や価値はあります。

君主や法王といった存在はその象徴たるものです。

また、世の中のしくみは無数の積み重ねであり、何がどう作用しているか、因果関係は誰にも分かりません。

例えば「革命」を行って、すべてを破壊し、先人の決めた事を100%否定すると予測しない不都合が生じてくるのだと思います。

そのような例は歴史的にいくらでもあるように思えます。

皇族の存在を税金のムダのように言っている人を見たことがありますが、皇室の存在による国内の安定や海外王室との交流などによる外交的メリットを考慮すれば、実に短慮だと思います。

偉大な君主国に生まれた偶然を誇らしく思い、また感謝致します。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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