東日本大震災から2年

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本日は3月11日、東日本大震災からちょうど2年になります。

死者約1万6千人、いまだに約2700人の行方が分かっていません。

がれきの処理は半分近く終わったものの、東京電力福島第1原発事故による影響も続き、31万人以上が避難生活を余儀なくされています。


被災地の復興はそれ自体が目的であり、必ず達成しなければなりません。

その土地での生活、日常はわが国の歴史において連綿と続いてきたものであり、今後も続けていかなければなりません。

土地での日常が生む、人の喜怒哀楽、生活文化、伝統などはそれ自体が守るべきものであり、財源や経済効率などといった問題よりも遥かに優先されるべきものです。


国の復興政策においては、予算が被災地以外の事業に使われてしまったり、事業設計のニーズが被災地の実態に合わないなど、ちぐはぐな面も見られるようです。

国は資金と人材は拠出するも、事業設計など具体的な点、主導権は地方に任せる手法がもっと必要なのではないかと感じます。


とはいえ多くの方が復興に向けて懸命に努力頂いていることと思います。

また、直接被災地に関わらない仕事だとしても、世の中はすべて繋がっております。

つまり、さまざまな立場の人が自らの職業を全うすることが最大の復興支援だとも言えると思います。


改めまして犠牲になった方々
のご冥福を御祈り申し上げますと共に、力強い復興を願います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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コメント

  1. 東北に目が行きがちですが、茨城、千葉も被災地です
    仕事で潮来に行く機会があったのですが、道路はまだ陥没しています
    ここに人が住んでるの?という中にコンビニがあって普通に営業していました
    北茨城出身の石井竜也氏が言っていましたが、県が違うだけで、茨城には支援がない
    川、道路ひとつ越えただけで扱いが違うのはどうなんでしょうか?

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