3月定例会最終日に際して

明日は3月議会最終日であり、議案に対する討論・採決が行われる予定です。


3月議会の目玉は何といっても予算ですが、採決して終わりではなく、今後の事業の執行状況を見続け、細かい修正や検討をしていく事がより重要であると考えます。

不妊治療費助成など新規事業もいくつかありますので、特に注意が必要と思われます。


財政面としては総じてすぐには困りませんが、経常収支比率の高止まりや国保会計の繰入金の問題など、懸念材料もあります。

事業を増やしていくと同時に、新たな財源確保策も視野に入れ、事業の継続を図ることが重要です。


今回一般質問で取り上げさせて頂きましたが、平成25年度より行政事業の外部評価について大きな変更があります。

市民主体の外部評価委員による審査がなくなり、行政改革推進委員会へと機能統合が図られます。

この際に、行政改革推進委員会への負担増など予測され、外部評価委員会が持っていた事業の細かい検証などの機能が薄まる可能性を懸念しております。

引き続き注視していきたいと思います。


市議会議員としてちょうど1年が経過致しました。

市民との対話を増やし、経験の少なさを補いながら、批判だけでなく有益な提案が行える姿勢を持ち努力していきたいと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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