議会の「ワザ」

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市議会議員になって1年たちますが、私の経験では例えばこの本に出てくる「少数意見の留保」というものが利用された記憶はありません。

「少数意見の留保」
①議案に対して意見を述べたが、少数で廃棄された。
②出席委員1人以上の賛成者がいる。
上記を満たせば、本会議における委員長報告の際、少数意見の報告も同時にされるというものとのことです。

本会議という最も公開性の高い場で、議案の採決結果と反対の意見表明がなされるというのは、議論の活性化に有益かと感じます。
少数意見は、採決前に討論して終わりという印象を持っていましたが、実はやり方は他にもあり、まだまだ勉強が必要と痛感します。

議会において繰り出される「ワザ」がさまざま増えれば、議論も活性化します。
信頼される議会とはそのようなものだと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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