声を上げ続けるしかありません

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130426-00000196-jij-pol
領土交渉「再スタート」へ=安倍首相、28日から訪ロ

時事通信 4月26日(金)21時10分配信

 安倍晋三首相は28日からロシア・中東歴訪に出発する。特に、日本の首相のロシア公式訪問は10年ぶりで、29日のプーチン大統領との会談では北方領土交渉を「再スタート」させる決意を確認する考えだ。ただ、交渉進展のハードルは極めて高い。まずは日ロの経済交流の拡大に道筋をつけ、交渉前進への環境を整備することが目的となる。
 「(日ロ)首脳会談で北方四島の帰属問題を解決し、平和条約を結ぶ交渉を再スタートさせたい」。首相は23日、官邸を訪れた高橋はるみ北海道知事らにこう決意を語った。
 首相は第1次政権時に国際会議の場を利用してプーチン氏と3回の首脳会談を行っているが、第2次政権発足後は初めて。ロシア側では、極東地域の開発で日本の資本や技術への期待が高い。首相は首脳会談で経済協力に積極的に応じる姿勢を示すことで、プーチン氏から領土問題を好転させる決意を引き出したい意向だ。 

羅臼町にある、熊の湯温泉での世間話に耳を傾けると、国後近くでロシアの巡視船に追われた話など、生々しい話を聞けるそうですが、羅臼の人にとっては仕事や生活に直結するリアルな話なのでしょう。
元島民の方は亡くなられるなどで、年々人数が少なくなっていますが、だからこそ声を上げるのをやめてはならないと思います。

第2次大戦期のロシアの所業は日本に関したものだけではありません。
ポーランド、バルト三国、フィンランド、(東プロイセンも?)など同種の領土侵略がなされましたが、未だそのままになってしまっています。
あきらめず、不承認を貫き、声を上げ続けることで悪い意味で「解決」することないようにしなければなりません。

経済関係で考えると、ロシアという国は日本にとって重要な国ではないと思います。
しかしロシアの特に極東地域から見ると、日本との関係はある程度重要になってくるのではないのでしょうか。
つまり基本的に有利な材料はあると思います。

外交という分野は密室での話も多く、政府関係者を信頼して任せるしかありません。
しっかりと「筋」を通してほしいと願います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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