子猫一時預かりの際の問題

守谷市役所では、犬や猫の里親探しのお手伝いや譲渡会の実施協力など行っておりますが、最近は子猫がとても多くなっています。時期的な問題もあるのかもしれません。
心を痛め、対応して下さっている市民の方もたくさんいらっしゃいます。

写真の子猫たちは生後2週間くらい。
本当の親子ではないのですが、お母さんネコは面倒を見てくれているようです。

一時預かりが可能とは言っても、安易に引き取ってしまい、「気軽な」持ち込みを招きよせるような事になっては、新たな問題を引き起こしかねません。
一時預かりの相談を受けた際、大きな啓発のチャンスとしてとらえて情報提供などを積極的に行い、官民双方とも「気軽な」取扱いを避けることが重要と考えます。

牛久市や阿見町では、動物愛護に関する協議会を設置し、啓発に関しても情報の整理がなされているとの事です。
単なる動物の問題ではなく、市民の暮らしやこころを守るための地域の問題として捉え、さまざまな体制を確立していかなければなりません。
手探りの部分も多いですが、半歩ずつでも前進させていきたいと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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コメント

  1. 記事アップありがとうございます。本当に保護活動をされてますと引き取ってくれる、面倒みてくれる。が当たり前のように思う方もまだ多くいらしゃるようで、また地域猫として世話をする場所であるとそこへ捨てにくると言う問題もあります。これも人任せの無責任から生まれることですよね。殺すのは可哀想。捨てるのは可哀想。ならば先に可哀想なことにならないよう飼い主がすることを考えなくてはなりません。行政のお力を借りなくてはならないこともありますが、全面、行政にと丸投げもおかしなこと。個人、1人1人の心掛けが大切でかなり変わってゆきますよね。保護依頼やTNRなどの依頼をするなら依頼者も何らかの形で協力しないとと思ってます。保護も大変です。もしも里親が見つからなければ自分がその子を生涯面倒を見れるかということも考えなくてはならないので限界もありますからね。
    本当に無責任に誰かにという意識が問題でもありますよね。今後、命を繋ぐため守るためにも保護についての問題点も行政でできる提案宜しくお願い致します。
    かぁーさん猫でないのに子育て。本当に愛情深いですね。
    すっきゃねんさんが保護してくださり命繋がり義理母猫さんの愛情が形になり報われてすっきゃねんさんはまた大変になりましが感謝です。
    いろんな動物のことに目を向けてくださり動いてくださっている末村議員さんにも感謝してます。ありがとうございます。

  2. 同感です。
    Tweetさせていただきます。
    @mocanyans

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