議員活動と議会活動

各議員個人として、政務活動や調査を行い、見解をつくることは重要です。
個人に意見が基礎に無くては議論しようがありません。
しかし、個人の意見がバラバラに独立しているだけでは、何のための議会かとなります。

議員ごとに個性や考え方、物の見方も異なります。
議会は大抵、十数人から多ければ50人くらいで構成されていますが、年齢層、経歴、出身地域など大抵バラバラです。
そして重要なのは、そのすべてが民意を背負っており、優劣はなく、それぞれが価値があります。

そのようなバラバラな性質の見解に触れることで、個人の持つ意見が時に化学変化を起こし、昇華される、それが合議の意義の1つなのだと思います。
ある議案があったとして、1人の持っていた意見と、合議によって出た結論が仮に同じだったとしても、複数人による討議を経由したということはそれなりの意味と重みがあります。

また、本会議や委員会のように傍聴者のいる、公開性の高い討議は、透明性という意味でさらに重みがあり、一期一会の貴重なものなのだと思います。
明日から平成25年第2回定例会がはじまります。
議会も行政もより良い市政という目指すところは同じです。
新しいさらに良いものができる第1歩となる、そのような場とできたらと思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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