インクルーシブ教育について

本日、文教福祉委員会が開催され、傍聴してまいりました。
案件のうち、議案第36号の補正予算中に、インクルーシブ教育システム構築事業(474万5千円)というものがあります。↓

http://www.city.moriya.ibaraki.jp/gikai/teirei_rinji/25/2/teisyutugian2502.html

インクルーシブ教育とは、排除をしないという精神が前提となるようです。
それぞれ子どものニーズに合った教育を「通常の学級」で行う、つまり特別学級など「場」によって排除することをしない。
最低でも、当人や家族の希望があれば、通常学級で教育を受けることができるような体制づくりのことだと思われます(特別支援学級を否定し、入れなくすることではない)。

今回の補正予算では、御所が丘中学校区をモデル地区として、運営協議会の設置などを行い、さまざまな研究を行っていくためのものです。
財源の大半は国庫支出から来ており、国家プロジェクト的な側面もあるように見えます。
サポートスタッフや教員の増員も避けられないかもしれません。
かと言って財政的理由などで拒否できないとも感じます。
良い成果を生み出せるよう願うと共に、議会としても協力体制、または新しいしくみを維持できる体制を築く必要があると思います。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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