「上」からのけん引ではなく

ワーストの現場:’13県知事選/5 魅力度--2位 県民の愛着度低く
毎日新聞 2013年08月29日 地方版

◇観光プラン手応えも事業縮小

 東京・銀座にある県のアンテナショップ「茨城マルシェ」。7月1日、珍しく店舗前には人だかりができていた。輪の中心では、「いばらき宣伝隊長」に任命されたお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さん(35)=古河市出身=と渡辺直美さん(25)=石岡市出身=が笑みを振りまく。2人はスローガン「なめんなよ〓いばらき県」を読み上げ、ふる里をPRした。
 2人の宣伝隊長任命は、県のイメージアップ戦略「いばらきを知ろう!」の一環。隊員には同じ芸能事務所の県内出身芸人3人が任命された。宣伝隊にはテレビやイベント出演の際、県の特産品や観光スポットを積極的に話してもらうよう依頼。予算2590万円を充てたものの、効果は未知数だ。(以下省略)

「金いば」に関する県の予算縮小は残念な話ですが、記事中にあるような県が観光事業者や県民をけん引すべきという見方には疑問も感じます。
地域の人や企業が自らの職分を全うし、魅力的な商品・サービスなどを作ることができれば、ある程度は自然と人は集まると思いますし、それから県の予算付けによるイベント企画があれば大きな効果が見込めるのでしょう。
つまり、「上」からのけん引でなく、より小さな「地域から」の元気の素の創出が重要であり、県などの自治体もそこを支援できるような予算の使い方等を考えるべきなのではと思います。

そして、活性化を図ろうとする側の考え方としても、○○が動いてくれない、予算をつけてくれないと嘆くのではなく、自分の目の前にある仕事に尽力することが重要で、その姿勢の積み重ねがより大きな地域の活性化につながっていくのだと思います。
私としては、まずは市議会の現場の活性化、魅力的なものにできるような努力を実行してまいります。

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