増税→減収

最後にたばこの値段が上がったのは2010年10月です。
その影響と思われますが、平成24年度決算ベースで市たばこ税の収入額が下がりました。

守谷市のたばこ税収入額
平成22年度 3億5010万1千円(対前年比12%プラス)
平成23年度 3億9807万3千円(対前年比13.7%プラス)
平成24年度 3億9467万4千円(対前年比0.9%マイナス

他の自治体も同じ傾向だとすると、禁煙車の増加による医療費の削減など、間接的な効果は見込めると思われますが、直接的な増収を目的としてたばこ税を値上げするのは、これ以上意味がない事になります。

国政においては消費増税の議論もされておりますが、同じこと、つまり増税による減収が起こらないか非常に心配です。
目的は増収であって、増税そのものではないはずです。
手段を目的化しない判断を望みます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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コメント

  1. 消費税に気を取られている隙に軽自動車税の増税の動きもあるようですね
    スズキの鈴木会長も意見を述べています
    軽自動車を売っていないトヨタの圧力とかいろいろな噂はあります
    事実トヨタの政治力を考えるとデタラメとも思えませんが
    タバコ、車。取りやすいところから取るというやり方はいかがなものでしょう

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