テロによって問題が是正されるか

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131107-OYT1T00935.htm

天安門の車両突入事件に続き、6日には中国山西省での連続爆発の発生を受けて、北京の日本大使館は在留邦人にメールを送り、不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情報入手に努めるよう注意喚起したとの事で、非常に不穏な事態となっております。

爆発の標的とされたと思われる庁舎には、役人の政策への不満を訴えるため、直訴に訪れる住民が多く、政府に不満や恨みを持つ人物らが、爆破を計画した可能性も取り上げられているようです。

社会へ不満があるにしても、テロによってそれが是正されるかはかなり疑問です。
むしろ取締りの強化や、相互不信の増大などにより、目的は遠のく可能性の方が高いような気がします。
あくまで、合法的な手段により問題の解決を図るのがまっとうで、短絡的に暴力に走るとしたら、その人は問題を解決したいのではなく、暴力自体を目的としているのだろうと思います。

しかし、考えてみるとこれは合法的な手段が整っていることが前提です。
少なくとも我が国と比べると、かの国の言論の自由や参政権などは不十分だと思われますが、まずはそこの是正を訴えるのが、第1ではないかと感じます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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