横浜ラーメン一心

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守谷市内ではなく、取手市内に入ったところになるのですが、新大戸根橋交差点近くの「横浜ラーメンの一心」にはいつもお世話になっております。

あまり間を開けると「成分」が不足してくるので、だいたい週1くらいは最低でも通っておりまして、完全にお店の人に顔は覚えられております。
いつも同じもの(ラーメン大盛り)しか注文しないので、注文は聞かれずに「大盛りですね」と確認されるだけです。
一度、すごく混んでいるときには、注文の確認すらされずに、お待たせしましたとラーメンが出てきたこともありました。
どうやらお店の人は、私の顔を見て注文を受けた気になっていたようです。

最初の一口は、たいていは周囲に固まって浮いているネギをレンゲですくって一網打尽にするところから始めます。
ネギの香ばしさ、同時に周囲に少し浮いた油をまとめて摂取する快感、背徳感などのハーモニーをを楽しみます。

お店のマスターは、職人気質のちょっと愛想の無い感じですが、帰るときにどんぶりをカウンターの上にあげて、ごちそうさまをするとにっこり笑顔になり、かわいい感じです。
たとえ奥に引っ込んでいても、ありがとうございましたは言ってくれます。

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コメント

  1. ふれあいに路駐でしょうか?
    美園の二郎は初心者にはハードルが高いと感じて入ったことありません

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