一般質問登壇

本日本会議にて一般質問に登壇致しました。
テーマは「受益者負担への考え方と公平性について」

市の多くの事業が一般会計だけでなく、利用者などが支払う手数料などが財源の一部に含まれております。
市民全体も含めた公平性の観点から
・施設等を利用しない市民が租税という形で負担している部分
・利用している市民が手数料などにより負担している受益者負担分

この両者の割合がどの程度なら公平といえるのか。
すべての事業を横断的に考え方を整理し、公表していく必要があるように思います。

公平性への考え方の整理だけでなく、各事業ごとに、その「原価」を可能な限り正確に計算する必要もあり、かなり複雑で果てしない作業ではありますが、近隣では横浜市や我孫子市などで実践している例があります。

市長の答弁では、実施の意義自体には共感して頂けたようですが、予測される作業のたいへんさから、職員の負担が増え、他の事業計画に影響が出る点などを懸念しているようでした。
心配はもっともであり、他の事業計画が遅れたり、人件費などのコストに悪影響が出ては本末転倒です。
その点をすぐにクリアできないならば、例えば議会にて取り組むことはできないか。
やるとしても1年がかりの作業になるとは思いますが、議会内でも提案などを行っていきたいと考えます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. ブログ記事読ませていただきました!色んな人のブログをまわっていたらたどり着きました!次の更新もがんばってください!楽しみにしています!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る