kindleアプリ使ってみました

反三国志 関雲長北伐戦記3 統一へ踏みしめる道 (歴史群像新書)/学研パブリッシング
¥価格不明
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殊更三国志ファンというわけではないのですが、著者の河原谷さんの文体がとても好きです。
あくまでフィクションなので、人物描写は作者独自のものですが、曹操などの敵役も含めて人物全般に対する敬意や愛情が感じられ、清々しさを感じます。
中には悪辣な人物もいるのですが、どこかユーモラスな書き方で、根本的に憎たらしくはなりません。
作者の方は本当に人や歴史が好きなのではないかと感じました。

実は、初めてアマゾンのkindleアプリを用いて、電子書籍バージョンで購入し読んでみました。
ダウンロードしてすぐに読めるので、本の郵送時間を待たなくても良くとても便利です。
また、現在のページ数や読み終わるまでの時間までが表示されるなど、親切なアプリの設計となっておりました。

電子書籍は便利だと思うのですが、思ったより普及していない印象です。
その理由はどのあたりにあるのでしょうか。
以前、神奈川県逗子市まで、議会書類のタブレット端末による電子化に関する視察に行きましたが、逗子市で用いられていた書類閲覧用のソフトは、ページを移動する際に紙をめくるようにたわんで表示されるようになっていました。
紙をめくるという行為が以外と必要不可欠なものなのかもしれません。

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コメント

  1. 本は古本で買うことが多いです
    作家によっては自炊を禁止している人もいる、また「自炊」を食事を作ることと思っている人もいて、広まるにはまだ時間がかかるのではと

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