公共交通支援のあり方

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昨日は、事業評価(仕分け)の一環と致しまして、福祉タクシー助成事業に関して、市内タクシー事業者の方と意見交換が行われました。

一定条件を満たす方に、タクシー券(初乗り料金相当)を配布し、助成を行うものですが、↓

https://www.city.moriya.ibaraki.jp/kurashi/fukushi/shougaisha/14taxi.html

事業者の立場からの問題意識等含め、さまざまな意見交換がなされました。

意見交換の内容を踏まえ、8月上旬から順次議会内で議論がなされ、事業評価(仕分け)の取りまとめが行われ、9月議会で議決される予定です。

 

コミュニティバス、民間の路線バスも含め、公共交通のあり方は実に悩ましいものがあります。

一口に交通弱者の支援と言っても、バス路線が不便な地域の方の通勤等を支援するのと、定期的に人工透析等で病院に行かなくてはならない人を支援するのでは、まるで意味あいが違ってきます。

予算や人員には限りがありますし、すべての需要を公共交通により満たすことはかないません。

ある程度、優先順位に関する覚悟を決め、助成対象を絞っていくのが、効果的な支援をするのに不可欠に思いますが、既存の事業・支援をやめるのは、行政の感覚としては容易ではありません。

議会の議論、市民主体の審議会等における議論等を交えて、如何に効果的な決断がなされるか。

最悪なのは批判を恐れて決断を先送りすることだと思います。

 

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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