障がい児保育補助の今後

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先日に引き続き、事業評価(仕分け)の調査の一環ですが、「民間保育所障がい児保育補助事業」のあり方に関して、民間保育所の方との意見交換がおこなわれました。

当事業は、障がい児保育を行う民間保育所に対し、1人につき32,200円を補助するもので、例年200万円~500万円くらいの予算が使われております。

現場で実際に受け入れる側としては、お金や補助金のこともありますが、それよりも保育士の確保が難しくなっている現状が、問題としては大きいようです。

守谷市は交通が便利になってきており、市内の保育士有資格者が東京などに働きに出てしまう例もあるとか。

交通を不便にはできませんので、他保育所や公立保育所からの人員の派遣などにより、補えないかなど、さまざまな角度から意見交換がなされました。

補助金の金額は現行の32,200円が不十分なのは明らかですが、これを5万円などに上げたとしても、焼け石に水というか、結局解決されないように思います。

人材交流など、他の事業や取り組みを含め、トータルに取り組まなくては、安定的な保育体制の構築はできないのではと感じました。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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