市民による外部評価のあり方

守谷市行政改革推進委員会が開催されました。

市民主体で構成される委員会ですが、昨年より、市の事業に関する評価が行われており、外部評価と称されています。

昨年はいくつもの事業が集まった「施策」単位での評価が主体で、おおまかな方向性や概略的な評価になりがちに見えましたが、今年からは事務事業単位での細かい調査が主体となっており、良い試みだと感じます。

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8月いっぱいくらいまでは、市からのヒアリングや質疑応答を行い、その後点検シートに基いて、意見の集約を行う予定のようです。

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議会としても、昨年から事業の評価を行っており、今現在もその真っ最中です。

議会による事業評価(仕分け)と市民委員による外部評価が並列して行われている状態ですが、それぞれに、どのような意味付けをしていくかが重要です。

議会が事業評価を行えば、外部評価は行わなくては良いのではという意見も聞きます。

議会ならでは、もしくは市民による外部委員ならではの特性を生かした異なるプロセスを設け、異なった視点からの評価が出るようにし、それぞれが価値が出るように考えられなくてはなりません。

ただ漠然と並列して評価しますよ、では無駄と言われても仕方がありません。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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