たばこ税について

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最近、市役所の敷地内にこんな看板が立っていました。

別に市内買い推奨自体はいいんですが、たばこ税が市の税収の生命線ではないと思いますので、なぜ今の時期にと若干の違和感を持ちました。

ちょっと、設置の経緯を調べて見ようと思います。

たばこ税ですが、ひと箱430円のたばこだとすると、原材料費等はそのうち153円ほどで、残りはすべて税金です。

税金分は、国、(販売店の所属する)自治体とで分け合う形になりますが、市町村分は105円ほど。

ちなみに守谷市の場合、トータル予算ベースでだと平成26年度が約4億2680万円、前回のたばこの値上げ以来、総額は毎年減少傾向にあります。

値上げによる税収増効果よりも、喫煙人口の減少の影響の方が大きくなっていると思われ、つまり今後は税収増のためにたばこを値上げしますは成り立たないと考えられます。

守谷市の歳入全体からたばこ税の占める割合で見ると、例年だいたい2~3%くらいで、これを大きいと見るか、少ないと見るか。

無くなったら困るのは事実でしょう。微妙なところです。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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