「仕分け」色を強めるべき

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本日は、決算予算特別委員会の3日目。

主に、今年度行った事業評価(仕分け)の総括や次年度に向けての改革案の議論が行われました。

個人的に感じている問題点は、

●「仕分け」色を強めるべき。既存事業の廃止は必ずいくつか行うよう意識する必要がある。今回の予算審査を通じても、将来的な財源の厳しさは増してきているようにも感じる。

●事業評価は行政への要望ではない。事業の新設や予算増額を求める場合には、必ず同規模の予算削減や事業廃止を行うことを意識すべき。

●市民との意見交換会を事業評価の過程の一つとして明確に位置付けるべき。議会報告会や意見交換会は議案や予算の審査と独立したものではない。

●市民ニーズとは何か。どれくらいの数の市民が利用しているかで考えるべきか。それとも少数でも利用者の満足度を持って、ニーズとみなすべきか。いずれにせよ仕分けの際に判断基準が一致していないと噛み合った議論ができない。

多くの点で、非常に活発な議員間討議が行われました。

再度、各常任委員会でも協議が行われ、改革のアイデアがまとめられる予定です。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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