事業仕分けの際の「視点」

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本日は、総務常任委員会の打ち合わせが行われました。

今年度の事務事業評価(仕訳け)に向けて、評価のやり方に関する改善案が上がってきており、それに関する意見交換が行われました。

評価を行う際、「市民ニーズ」などの4つの切り口に沿って、意見交換を行っておりますが、何をもって市民ニーズがあるとするかで、考えてきた前提が議員の間で異なる場合があります。

①受益者数の大小、全市民の中でのサービスを受けている人の割合をもって市民ニーズとする場合。

②少数でも、サービスを受けている市民の主観的な満足度の高低をもって市民ニーズとする場合。

両方の考え方は、別にどちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけではありませんが、一致していないとかみ合った議論ができません。

今回の改正案では、協議の前段階で、評価の切り口・視点をきちんと共有して、評価シート上に記載しておくことが提案されました。

細かい点ですが、如何に精度の高い議論ができるかは、仕訳の出来に直結します。

また、事業の「廃止」をきちんと行うことを意識することも提案されており、そのためにもとても大事な議論だと感じます。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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