総務常任委員会の視察研修~千葉県鴨川市へ

11694826_719378264850657_6098317141308857387_n

昨日に引き続き、総務常任委員会の視察で鴨川市へ。

鴨川市におけるコミュニティバスの現状、設計の経緯や今後のデマンド型交通の検討などについて勉強をさせて頂きました。

興味深いのは公共交通の運用コストですが、鴨川市の場合の負担総額は3000万円前後、守谷市の約3分の1。

また、乗客一人を運ぶのかかる市負担額でみると700円~800円くらいと、これは守谷市と同じくらいです。つまりバスの台数や便数が守谷市より少なくなっているのが大きな違いと思われます。

とはいえ、定期運航路線型のバスですが、一部区間をデマンド型つまり予約制にして抱える運転手の数を減らすなど、コストダウンの細かい工夫を積み重ねておりました。守谷市においても参考になると感じます。

 

昨日伺ったいすみ市も鴨川市も、財政力指数は0.5前後、高齢化率も非常に高いとのこと。

植生は南国仕様で、町並みはのんびりした感じでしたが、その背後に厳しさ、必死さ、なりふり構わない工夫や努力などを感じられる視察でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る