皮肉な結果になりました

「噂の!東京マガジン」BPO申し立てのつくば市、住民投票大敗で逆証明された「番組は公平だった」 2015/8/ 3 12:47 jcastニュース

つくば市の総合運動公園建設の住民投票に関してです。

TV番組の中で反対意見ばかりが取り上げられ、印象操作が行われたなどとして、つくば市長が放送倫理・番組向上機構(BPO)に審理申し立てをしたそうですが、ふたを開けてみれば8割以上が本当に反対だったという皮肉な結果です。

個人的にここまで反対が多くなるとは思っておらず驚きました。

 

この件に関しては投票以前からつくば市長による

「反対が多いと、もう建設できなくなる。計画を見直して建設すべきだと考える市民は、『賛成』に投じてほしい」

などの発言が物議をかもしていたようです。↓

毎日新聞 2015年07月20日 地方版

今回の住民投票は、(現在ある)基本計画に賛成か反対かを問うものですので、上記の市長の発言は明確なミスリードとなるように感じますが、かなり政治不信というかしこりを残したのではないでしょうか。

その辺りが市民の反発を買い、反対票を増やしたとしたら、これまた実に皮肉なことです。

 

ハコモノ系に関しては、最初から民間主導で建設をし、後から自治体が借りるなどするか、自治体広域で建設維持するなどが主流になってくるように思います。

あらゆる種類の施設が、あらゆる規模であるならあった方が良いのは当然ですが、長期的な財政負担を考えれば大抵の場合、選択の余地はありません。

また、こういった問題に関しては、私の独断と偏見ですが、高齢者ほどイケイケ、若年ほど慎重な意見の人が多い気がしています。

自らが体験した時代の「景気」などが影響しているのでしょうか。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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