より厳格な個人情報保護体制が必要

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本日より9月定例会が始まりました。

午前中の本会議から始まり、他にも議案以外の執行部からの説明事項、10月に予定されている議会報告会の打ち合わせ、一般質問関連の調査など、会議の一日でした。

明後日3日より4日間、まずは決算審査や事務事業評価(仕分け)が行われます。

その他の議案は来週以降の各常任委員会での審査となりますが、個人的に一番気になるのはこれです。↓

議案62号 守谷市個人情報保護条例の一部を改正する条例

端的に言うと、マイナンバー制度の運用開始後は、個人情報の流出によるダメージが大きくなる可能性があり、より厳格な個人情報保護体制が必要という内容です。

・個人番号そのものだけでなく、ネットワークシステム上で行われた個人情報の照会や提供の記録も保護措置の対象となる点。

・市民サイドから、マイナンバーを含む個人情報の開示や訂正・利用の停止請求がより容易に行えるようになっている点など

さまざまな規定が盛り込まれていますが、条文だけのことではなく、実際の運営上きちんと機能するように、現場の詳細が議論されなくてはなりません。

また、最終的には制度に血を通わせるのは人間ですので、担当者がどれだけ個人情報を保護するぞという意思をはっきりと持つかだと思います。

書類が形の上で整っていればよしとするような、受け身で無気力な姿勢でいたとしたら、どんなしくみを作っても、穴は出てきてしまいます。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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