継続審査の動議を提案

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各避難所の同伴避難しているペットについて、県が医療チームを巡回させて健康状態の確認等を行うことが決定したようです。

常総市の復旧作業が長期化した場合に備え、最終的な避難場所、体制の確立が課題ですが、県が各避難所を回ってくれることで、状況が把握しやすくなると思いますし、今後の検討も進んでくるものと期待します。

 

本日の守谷市議会では、総務常任委員会が開催されました。

マイナンバー制度開始後の個人情報保護関連の条例改正案について、マイナンバーを含めた情報を「特定個人情報」とあえて呼称して、他の個人情報と比べて特別な配慮が求められております。

にもかかわらずといいますか、「特定個人情報」の開示を代理人が求める場合、従来より範囲を拡大して親族等の法定代理人だけでなく、任意代理人でも請求が可能と原案ではなっております。

 

●請求可能な代理人の範囲を広げることは、セキュリティの向上という観点からはマイナスなのではないか。

●任意の代理人ということは、一般的な委任状で代理請求ができるということにならないか。委任状など、紙と100円ショップで売っている三文判があれば、誰でも作ることができる。

●開示前の本人確認、本当に委任を受けているかなどの確認は、従来よりも念入りに行われなければならず、行政内部にて具体的な規則やマニュアルの作成はこれからという現状では、採決することができない。

 

など述べさせて頂きまして、継続審査とする動議を提案させて頂きました。

動議は全員賛成となり、執行部の規則等の研究・作成の後、臨時会など新たな議論の場を設けて議論することになります。

国のリードで始まる制度ですが、市民の個人情報は各自治体で責任をもって守っていくしかありません。念入りな審査を行っていきます。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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