執行部から議会へのヒアリング

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本日は議会が行った事業評価(仕分け)に関する、執行部からのヒアリングが行われました。

平成27年(平成26年度事業)守谷市議会重点事業評価に関する決議

 

大抵は、議会サイドから執行部への質問の場が多くなるのですが、執行部側から質問をされる場はまれというか、他にはまずありません。

・例えば事務機器管理に関して「管理方法の改善」と言うが、具体的にどのような内容か。

・土地開発基金を廃止すると、用地の先行取得に際しては、どの財源を持って対応すべきなのか。

・新守谷駅の駐輪場に関しては、建物の取り壊しには3500万円ほどかかる見込み。あえて建物を壊さずとも、管理体制を工夫し管理人を置かないようにすることで、コスト削減を探る道も考えてよいか。

・「病児保育」と「病後児保育」はどちらが優先順位が高いと考えるか。現状、市民のニーズはどうだと考えるか

などなど、さまざまな質疑、やり取りが行われました。

 

事業に関するアイデアや理想があっても、実効性や予算面での現実性の面で壁になることが多く重要な点です。

その点に関しては執行部側はどちらかと言うと保守的に厳しく、議会側はある種甘く、理想重視な傾向があるように感じます。

こちらも分かってはいますので、ある程度身構えて皆で会議に臨んだわけですが、執行部からの質問や追及はある種甘いというか、手加減をしてくれている印象がありました。

とはいえ、これまでの仕分け作業の過程も含めて、アイデアや意見の交換を行い、総じて「なるほど」をお互いに積み重ねる良い機会にできたように感じます。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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