市議会は国等の「二軍」ではない ~選挙戦5日目~

選挙戦5日目。連日走っている候補者の選挙カーの声に、里子に行った三毛猫ズも興味津々らしいです。

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本日も各地で力の限り訴えをし、多くの出会いを頂きました。ありがとうございました。

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訴えながら考えたのが、政治の世界においての「市議会」という存在意義のアピールが、十分に市民の皆様にできなかったのではないかという事。国会や県議会などの下請け、二軍のように感じさせてしまっているのではないかという事です。

国、県、市町村の関係は、単なる役割分担でありまして上下関係ではありません。

とは思っていない政治家が多くいるのは承知していますが、少なくとも市町村の議会のみで議論され、かつ市民生活に大きな影響を与えることが多くあるのは事実です。

 

例えばマイナンバーを含む個人情報に関して、これまで以上に個人情報保護体制を強化しなければならない。そこで、具体的にどのような手続きを作り強化していくか。

守谷市議会において、昨年の9月の議会で議論されましたが、こういったことは国などが「決めてくれる」ことではありませんし、実際に市議会の議論の結果、自治体によって個人情報保護体制に温度差が大きくあるのも事実です。

地域主権が叫ばれる今日だからこそ、国や県から仕事が移譲されることも増えており、市町村の議会がこれまで以上に重要な存在になってきています。

だからこそ、4年に一度のチャンスの投票日には、是非とも貴重な一票、選挙権を行使し、守谷市の未来を作って頂きたいと願います。仮に投票率が50%だったとしたら、半分しか市民の皆様に政治が近づいてきません。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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