地方議員のつぶやきその⑬ 「自治会加入率の低下」

地方議員のつぶやきその⑬ 「自治会加入率の低下」

自治会加入率の低下が話題になります。
地域主権の時代ですので、さらに細かい地域事情を反映できる自治会等の自治組織の活性化は必要不可欠に思います。
しかし、私の地元でもそうですが、自治会の加入率は低下傾向にあり、また区長が毎年変わってしまうことも含め、自治会機能向上という面では問題があるように感じます。

特にアパート等にお住まいの方などは、定住意識が薄い面もあるかもしれませんが、あまり自治会活動等には熱心ではない方も見受けられます。
中には仕事の都合等で、本当に一時的にお住まいの方もいるでしょうし、それならばある意味当然のようにも思います。
私も地域を回っていて、不審者のように見られることもあります。
市議会、行政、自治会等は全く関わってほしくないのかと思うこともあります。

わが国は中国や北朝鮮ではありませんので、少なくとも、自治会加入の是非を含め、個人のライフスタイルは強制されるべきではありません。
あまり地域の横の繋がりには巻き込まず、そっとしておいてほしいというのも立派な民意であり、それを前提にして地域主権のあり方を構築するしかありません。
悩みますが、今後も動き続けて参ります。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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