なぜだろうと考えてみましたが、良くわかりません。

某飲食店で食事しているときにこのような表記を見つけました。

日常的に私たちがお得だからと使っているポイントカードや電子マネーの類ですが、単に無料でポイントもらえて得だよねという話ではなく、買い物や食事の履歴、日常の行動パターンなども読み解けるような、結構詳細な個人情報を企業に提供する対価として、ポイントを得ているのだと改めて気づかされます。

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マイナンバー制度導入に際しては、個人情報の流出を心配する声が多く上がりました。私も個人的に心配する事情がありまして、昨年の議会においても取り組ませて頂きました。

ですが、市役所や税務署などの「官」に対しては情報漏えいを警戒しても、民間企業に対しては、警戒する風潮があまり無い気がします。そうでなくてはこれだけポイントカードや電子マネーの類の利用が増えたりはしないでしょう。

なぜだろうと食事しながら考えてみましたが、良くわかりません。

 

公務員は公務員であるが故に民間より劣る。だから情報漏えいのリスクは自動的に高まるに違いないという感覚は少なくとも私にはありません。世間においても少ない気がします。

逆は良くあります。民間企業は民間であるが故(営利に走るだろうなど)に、公共性に劣るので、あらゆるサービスはなるべく「官」がやるべきだ。という発想の方は結構います。

それとも、単に公務員は反論をめったにしないので、リスクなしで批判できるという側面もあるのかもしれません。もう少し考えてみますが、私自身も含めて世の中必ずしも合理的では無いのではと感じます。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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