「何となく」考えることの99%はネガティブ

元々考えることは好きでして、考えることは良いことだと信じて疑いませんでしたが、必ずしもそうではないのではと最近気づきました。

考えると言っても、しっかりと集中して考えに取り組むことは大いに結構と思います。問題なのは、車での移動中などのちょっとした空き時間にある「何となく」の思考です。

「何となく」の流されての思考は、きちんとした分析や問題解決に繋がるものではなく、断片的なイメージに押しつぶされるような性質のものが多く、かつその内の99%はネガティブなものです。

根拠があってのネガティブではありませんので、無意味に過去に囚われ、未来を恐れる事に繋がるものが多く、さらに問題なのは、トータルで考えると、しっかりと考える時間よりも何となく考える時間の方がずっと多く、無意味にエネルギーを消耗しているのではと気づかされます。

処方箋としてですが、今目の前にあること、草木の色彩やごはんのおいしさ、体感覚などなどに意識を向けると、「何となくの思考」を排除できることが多く、最近気をつけています。

人生は瞬間瞬間の連続であり、過去や未来にばかり目を向け、今この瞬間をしっかりと味うことのできない人間が幸せになれるはずもありません。

逆に、過去も未来も関係なく、「今この瞬間から」幸せになることは誰にでもできるのだと思います。考えるべき時は考え、考えてもしょうがないことは考えずに、能天気にやっていけばよいのだと信じます。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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