政令市と県の連携不足?

相模原刺殺 容疑者の“予兆”、共有されず 関係機関の連携に課題 「共有できていたら対応違った」 

今回の事件では、警察や自治体がそれぞれ“予兆”を把握していながら情報が共有されなかった実態が浮かんでいる。政令市特有の問題も指摘される中、組織間の連携強化が急務だ。(以下省略)

 

相模原市の殺傷事件に関して、諸々の予兆がありながら、関係機関に十分に共有されなかった。

そしてその原因は、政令市と県の関係性にもあるのではという指摘。今後必ず生かされなくてはならない教訓ではと感じます。

「津久井やまゆり園」は相模原市内にありますが、「神奈川県立」の施設です。

警察はもちろん神奈川県警であって、アメリカのように相模原市警察は存在しません。

こういった運営体制が、情報を伝える義務はないといった発想を生み、結果的にすれ違い、連携不足を招いてしまった可能性があると。

政令市は県と同等の権限を持っていますし、別に連携しなくも困ることはないのが通常なのでしょう。

個人的にも、動物愛護関連で横浜市の施設を視察したことがありますが、神奈川県との連携に関しては、全然できていない、お互いに何をやっているかも知らないのではという印象を受けたのを覚えております。

同様の事件を防止するためにも、情報共有を義務付ける具体的な法的措置が必ず必要と感じます。

そんなことを考えました。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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