「やらなくてはならないこと」は存在するか

習い事とか、ボランティアとか、団体の会議とか、仕事以外にもさまざまな用事がある方も多いと思いますが、油断すると「やらなくてはならないこと」は積み重なる一方だなとよく感じます。

それらに自分自身が参加することになった経緯はさまざまです。

中には、実はあまり興味がないのだけど付き合いで・・・というものも結構あったりします。年齢を重ねていくほど、そういった自分の内面以外の動機で始まった活動が増えてくるのかもしれません。

 

しかし、時間は有限です。例えば1回2時間×週1回くらいのものであっても、心理的には結構な負担です。この時間にあれをやれれば・・・と思うことはあります。

それぞれの活動に価値があり、尊いものと言えますし、一生懸命活動している方を否定する積りは毛頭ありません。が、人によって興味の対象や適正は異なります。

心底興味抱けないことを続けていても、本当に良い活動をしてそこに貢献することはできません。また、おざなりで参加していても本気で活動している人から見れば失礼なことなのかもしれません。

それならば、自分自身が本当にやりたいと思うことに時間を費やした方が、トータルで世の中の為にもなるのではと思います。

 

切ったり辞めたりするのは、勇気と決断力がいりますが、「やらなくてはならないこと」と思っていたことを、「やるべきでないこと」へと見据えることは、とても大事なことなのではないか。

また、本当に肩の力を抜いて自由に考えてみれば、厳密な意味で人生に「やらなくてはならないこと」など存在せず、あるのは「やりたいこと」だけなのではないか。

そんなことを考えています。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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