「反政権」が市民運動なら、「親政権」であっても、それもまた市民運動であるはず

ハルフィンポストの鳥越俊太郎氏へのインタビュー記事ですが、突っ込みどころが多すぎて、正直愕然としました。↓

戦後社会は落ちるところまで落ちた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】  |  執筆者: 泉谷由梨子、吉川慧、Ran Nagasawa

 

果たして国民はかつてと比べて、騙されやすくボケているのか。
私は全然そうは思いません。
マスコミ関係者など、特定の職業の人でなくても、自由に言論や情報発信が行えて、さらに双方向でアクセスもできる。
そんな良い時代ですが、かつて情報発信を独占していた既得権者からすると、不都合な面があるのかもしれません。
そんなことを考えました。

 
 

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