見たいものしか見ないのかもしれません

 

近隣自治体の議員の方とお話しをする機会がありました。

その方の同僚議員に、内心でこれまであまり良い印象を持っていなかった、質問や言動を見てもあまり評価できないと感じていた人がいたそうです。

しかし最近になって、その議員の街づくりへの長期間に渡った粘り強い努力、人を説得したり、人の輪を繋げてきた実績などを知り、大いに感嘆させられたとか。

 

人をきちんと見る、すごく大切だなと最近よく感じます。

しっかり見ようと心がけると、相手の顔の輪郭もはっきりと感じることもあります。

しかし、私にも心当たりがありますが、人間見たいものしか見ないのかもしれません。

本当にその人がどういう人物か、事実をしっかりと見るよりも、ストーリーや思い込みを作って決めつけた方が楽です。

思い込みですから、こちらの都合の良いように作って好き勝手に批判することもできますし・・・。

逆に、人からこんな風に見られていたのかと、驚くことも最近ありました。

世の中は客観的な事実ではなく、主観的な解釈でできている、昔読んだアドラー心理学の本の言葉を思い出しました。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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