公共施設の利用料値上げ!?

お隣の取手市で本日より市議会定例会が始まっております。

ずいぶん議案が多いなと思ったら、多くが公民館など公共施設の利用料値上げに関するもののようです。↓

平成28年第4回取手市議会定例会議事日程(第1号)

 

公共施設の利用料金値上げは、利用者に対する負担増となるのは当然ですが、同時に公共施設を利用しない市民の負担軽減も意味します。

平日は仕事で忙しく、公民館等あまり利用しないという納税者も結構いるのではないでしょうか。

そのような平日は地元にいない納税者の声、また公共施設の利用者の声も聞きながら、受益者負担、トータルな納税者負担のバランスを考えていかなくてはなりません。

 

また、陳情等でも多くの不満の声が上がっておりますが、議会の議論を経ていないのに、「値上げは既成事実」のような説明が各施設で行われていたとしたら、それは市民に対して不信感を与えても仕方がないのではとも思います。

議案が議会を通っていないという事は、それは決まっていないという事です。

なのに既成事実のように扱われていたとすると、それは行政から「どうせ(議案は)通るに決まっている」と当てにされている可能性を意味し、議会としては怒らなくてはならないシーンではと感じます。

いずれにせよ、議論の過程すべてが重要でわが市としても勉強になりそうな事案だと感じます。交友関係のある議員もいますので、情報交換等進めてまいります。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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