「北園森林公園のコミュニティ施設建設事業」に関して審議が行われました。

本日は特別委員会が開催されまして、「北園森林公園のコミュニティ施設建設事業」に関して審議が行われました。

委員会開催に先立ち、みんなで現地を視察に。

建設予定地とされているのは、広大な芝生スペースのど真ん中で、公園利用者の遊ぶスペースが削られてしまうのはもったいないと感じました。

実際に、視察に行った際も子供たちが野球をやっていました。真ん中に大きな建物が建ってしまったら、おそらく野球は禁止になるでしょう。

施設建設の目的としては、「ママが活躍する”まち”」プロジェクト、通称ママプロの拠点確保がメインであるとの事。

また「いばらき木づかい環境整備事業費補助金」や「地方創生拠点整備交付金」といった国や県からの交付金を使って行う予定である事。

そのために、建設になじむ場所として北園森林公園が挙がり、3月の議会において予算案を提出したいとの事でした。

 

委員会審査においては多くの疑問の声が相次ぐと共に、近隣ひがし野地区から建物建設への反対要望書が出ていることも紹介されました。

個人的にも現状では建設に賛成できません。ママプロ継続自体は大いに賛成ですが、森林公園のど真ん中に立てる必然性がありません。

補助金や交付金を使うことがある種の制約になり選択肢を狭め、森林公園内への建設という不自然な判断へ繋がったと感じております。

 

しかし行政としては、近隣地区に説明を続けると共に、まずは予定通り建設に向けて動くようです。

これを受け、議会としては、設置場所の再検討や市民全体への周知、合意形成の必要性などを問う提案書を作成し市長に提出、2月までに説明責任を果たすように求めることになりました。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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