分断して各個撃破した方が断然楽

昨日は議会改革推進会議が開かれ、次年度の活動計画・研究テーマなど議論がなされました。

大きな柱として挙げられたのが、市が諮問機関として開催している審議会などに、議会から参加することの是非に関してです。

環境審議会、保健福祉審議会などさまざまな種類のものがありますが、複数の議員が参加しているもの、まったく参加していないもの、議会の関わり方もさまざまです。

個人的にもこの件に関しては疑問に思う部分がありました。

参加するのは情報収集にもなるし、意見も表明できるし、一見いいことばかりに思えますが、議会から参加しているのは多くても2,3人程度です。

市議会に上程する前の段階で、審議会に諮問するわけですが、その段階で議会の人間が採決に関わることで、その時点で議会の了承を得たと捉えられる可能性があります。

市議会は守谷市の場合は20人で構成される合議体で、20人のメンバーがそれぞれの違う視点から追求し、時にはチームとしてコンビプレイを発揮して行政を追求できる所に売りがあります。

逆に行政からちょっと曇った目で見ると、コンビプレイを発揮されると厄介なので、1人か2人くらいに分断して各個撃破するようにした方が断然楽なのだと思います。

各自治体に関してやり方はさまざまなようですが、先進地に視察に行くなども行われる予定です。皆で研究してまいります。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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