事業仕分けの季節

本日臨時議会が開催され、議員提出議案により「決算予算特別委員会」が設置されました。特別委員会といっても、議会の一部の組織というわけではなく議長を除く全議員が所属します。

①9月の決算審査まで、各常任委員会が主体となって、仕分け対象事業に関する現地調査、関係部署へのヒアリング、市民との意見交換など各種調査の実施。

②9月の決算審査の際に、仕分け調査の結果(この事業は廃止すべき、この部分は増額すべき、予算規模はこのままで対象を変えるべきなど)を全会一致で議決。

③議決した仕分け調査の内容を踏まえ、3月の予算審査へ。

といった来年3月までのサイクルのスタートとなります。

 

守谷市は県内でも財政的には豊かな自治体ですが、それでもあと数年で財政的なピークアウトが予想されており、使えるお金が本当に無くなってきているのが現状です。

そんな中でも新しいニーズに対応するため、新規事業は必要です。すると今までやってきた事業の中から何かを廃止するしかない。

一方どんな事業であっても、たとえ少数でも市民が恩恵を受けている事業です。

明らかに「無駄だ」と誰もが断定できるような事業はまずありません。

それでも辞める事業を選択していかなくてはならない。そんな時代なのだと思います。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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