事業仕分け調査が引き続き行われています

本日、守谷市議会ではさまざまな会議が継続的に行われましたが、中でも小学校・中学校へのタブレット端末等の配備費用に関する仕分け調査について。

 

事業仕分けの調査を行いました(小中学校へのタブレット端末導入に関して)

引き続き仕分け調査が行われました

中学校授業におけるタブレット端末の使われ方を視察しました

守谷市の学校並みにタブレット端末等が充実している所はあまり聞きません。県などからも先進事例として注目されており、その点は喜ばしいと感じます。

一方で、前例や比較できる対象に乏しく、導入された機材の種類・金額や数量について、教育現場の現状と照らし合わせて妥当かどうか、判断するのが非常に難しい面があります。

 

細かい点も含まれるのですが例えば

●だいだい3人に1台くらいのタブレット端末が配備されているが、効果的な授業を進めるために、この数は不足なのか過剰なのか。

●300万円以上する高速プリンタ&コピー機が必要なのか。

●パソコン教室に5台もの3Dプリンタが必要なのか。

●16万円以上するウインドウズタブレットでなくては、授業に支障がでるのか。

などさまざまな疑問があります。

 

「適正なのか、必要なのか」と問えば、行政サイドは必要だから導入していますと答えるわけです。

ただ私だけでなく複数の議員からさまざまな視点からの指摘がありましたが、総じて過剰な部分があるような気がしてなりません。

現在の段階でも、2億円以上の予算がタブレット関連だけで使われる予定です。

仮に今後さらに台数を増やす、生徒1人に1台を目指すなどすれば、5億、6億と予算規模が膨れ上がる可能性もあり、正直財源的にはかなり厳しいと感じます。

ある程度の買い物リストの見直し、予算規模の削減は避けられないのではないかと個人的には感じています。8月一杯くらいまでかけて議論が行われる予定です。

 

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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