他人に期待を押し付けようとしないことが大事ではないかと

中央公民館ホールにて、「MORIYAきらめきフォーラム2017」が開催され、市内の小中学校、高校の児童生徒さんを中心に、主にSNSをテーマにした、いじめの防止策等に関するディスカッションが行われました。

見ていて一番最初に感じたのが、まず大人の世界こそいじめを無くす努力をするべきではないかという事。

SNSでの罵詈雑言等、特に政治の世界には溢れています。

個人的に罵詈雑言など「いじめ的」なものに際して、2つのことを意識すべきではないかと感じています。

一つは他人を変えようとしないこと。

言葉の表現などを取り上げて、いじめ的な事をしている人を糾弾することに意識が向いてしまうと、それがまたある種のいじめのようになってしまう可能性があります。

他人を糾弾して変えようとするのではなく、まず自分を変えようとすることが大切ではないかと。

議会改革とはまず自分を改革することだという言葉が、政治の世界にはあります。

 

もう一つは自分を変える方向性の一つとして、他人に期待を押し付けようとしないことです。

他人は私の期待通り、都合の良い言動をするために生きているわけではありません。

こう表現すると当たり前のことにも感じます。

しかし実際の人間関係においては、返ってくる言葉の選択、返答するタイミング等々含めて、自分の期待、自分の基準に従っているかいないかで他人の事を糾弾する気持ちになってしまいがちです。

自分の期待通りに他人が動かないことを苛立たないこと。また、厳しい言葉を投げかけられても、その相手方にとってはそれだけ必死になる事情があったのかもしれないなど、想像する余裕を持つことが、とても大事なことではないかと考えるようにしています。

 

しかし、何と言いますか、総じて今の子供たちは実に立派だと思います。

色々考えさせられました。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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