守谷中央図書館の運営に関して

本日は私の所属する総務教育常任委員会が開催され、主に市のシティプロモーションや市立図書館の今後などについて審議がなされました。

多くの方に傍聴も頂き、非常に活発な議論が行われ、予定の終了時刻よりも1時間半以上の延長会議となりました。

 

最も時間が費やされたのが下記の図書館に関する陳情ですが、結論として賛成少数(1名)で不採択となりました。

守谷中央図書館の運営に関する陳情

陳情者からは多くのご提案を頂いておりますが、提案の核にあるのは図書館の管理を指定管理者(現状はTRC=株式会社図書館流通センター)から市の直営に戻してほしいというものがあるのだと思います。

指定管理者制度導入後、図書館長が退職するなど内部的な混乱があったのは事実であり、さらにレファレンスサービスに関してかなりも不安があるのは、私も利用者の一人として感じています。

 

しかし、生じている多くの不都合の原因が指定管理者(民間企業)であるが故の宿命だとは思っていません。

多くの改善をし、今以上に良い図書館にしなければなりません。

しかし、どの会社に委託するかなどに関係なく、民間企業に管理を委託すると必ずサービスが低下すると考える根拠が見出せません。

逆に自治体直営だと必ずダメだとも思えません。

管理のあり方は手段であり、民間企業か自治体直営かといった手段そのものが目的化してはならないと感じております。

15日登壇予定の一般質問でも、主にレファレンスサービスのあり方に関する切り口から、図書館のあり方について議論をさせて頂く予定です。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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