ふるさと納税が予想を超えて好調です

本日は臨時議会が開かれまして、ふるさと納税の返礼品等に関して増額を行う補正予算が議決されました。

先月は年末ということもあり、ふるさと納税の申し込みが多い月でもあるのですが、先月の1か月間だけで、何と5億6千万円以上の寄付が守谷市に対してなされたとのことです。

さらに1年前、平成28年12月も多かったのですが、2億6千万円ほどでしたので、今回は倍以上に増えたことになります。

 

なぜ増えたか、原因に関してはさまざま考えられますが、やはり返礼品の種類を増やしたのが大きな理由だろうと思われます。

現在、守谷市としては800種類ほどの返礼品を用意していますが、100種類以下の自治体も多いようですので、かなり充実している方と思われます。

ビールや地元商店のお肉など、守谷市ならではという商品もあるのですが、例えばカシミアのマフラー、こたつ布団、化粧品やプロテインなどなど、守谷市とはあまり関係のない商品も多くなっています。

ふるさとチョイスのサイトにも載っていますが、返礼品の種類を増やしてから、大きく寄付額が増えいている傾向が見れとれます。

https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/08224

ということは、やはり自治体への愛着等ではなく、あくまで商品目当ての寄付が多く、これは本来のふるさと納税の趣旨とは違うのだろうと感じます。

 

もう一つ、ふるさと納税によって守谷市から出ていく分もあります。

つまり、守谷市民が他の自治体に行った寄付を原因とする税収の減少ですが、確定申告の後などに出てくるものと思われます。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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