非常に不可解で不満な思いがあります

昨日21日の全員協議会では、来年度より市立図書館を指定管理者から直営に戻す件に関して、5月8日の続きという形で市長参加の上、協議が行われる予定でした。

市立図書館運営を、指定管理者より市の直営に戻すとの表明がありました

しかし、残念ながら「これ以上語ることはないので」という趣旨の伝言と共に市長は不参加となり、教育長や担当部課長のみの出席となりました。

言うまでもないですが、議会との協議の場というのは、市長側が言いたいことを言うだけでなく、議員側からの質問を受け付け、それに答える場でもあります。

加えて、5月8日の協議会の際には、私の質問の最中に時間がないのでということから質問を打ち切られ、ならば次回の協議の場の確約をと私から求め、その場で議長に市長の予定を確認して頂き、市長本人からも出席の同意を得たうえでの今回の協議会の場が設定された経緯を考えると、私としては非常に不可解で不満な思いがあります。

 

根本的な自治体運営への哲学に関する部分でもありますし、一度民営化したものを公営に戻すという事態は非常に重く、市長との討論は不可欠であります。

仕方ありませんので、来月定例会の一般質問は、この件のみを取り上げさせて頂くことにしました。

一般質問は本会議で行われますので、公開性が強まるという意味では良いかもしれません。

本日、下記内容にて一般質問の内容通告を行い、質問順位の抽選も行われました。

市立図書館における指定管理者制度のあり方及び市長の説明責任について
1.議決案件でない事案に関して、主たる判断責任の所在について。
⑴指定管理者制度を廃止する場合の議決案件、つまりは議会が意思表明できる場の有無。
⑵議決案件の有無と市長及び議会の判断責任の所在。
2.市立図書館を直営に戻す理由について。
⑴図書館協議会の答申を受けて。
⑵最終的な執行部判断の中核部分。
3.指定管理者制度の本質的な利点について
⑴そもそも、指定管理者制度導入によるコスト削減効果はあったか。
⑵「指定外事業」による収益への評価。
⑶公民館や児童館・児童センターの今後のあり方。
4.守谷市の今後の財政事情について
⑴守谷市の今後の歳入財源見込み。
⑵継続的に現在の行政サービス水準を維持できるか。

 

抽選の結果、私は8番目となりましたので、恐らく6月11日(月)の午前中、10:00くらいからではないかと思われます。

どなたでも傍聴できますので、お時間のある方守谷市議会までお越し頂けますようよろしくお願い致します。

 

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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