風しんの予防対策の強化が検討されています。

現在39歳~56歳の男性に関しては、風しんの予防接種を1回も受けておらず、抗体保有率の低い世代だそうです。

守谷市内の対象者は、8846人。ちなみに私のその内の一人になります。

現状守谷市では、予防接種費用の半額を助成する事業が行われておりますが、

風しん予防接種費用の助成(守谷市)

全国的な追加対策事業として、2019年から21年度末まで約3年間、対象の方々に無料で抗体検査や予防接種を行える体制を目指し、政府として追加的対策骨子の策定などが行われております。

とはいえ、法改正後に対策事業の実施主体となるのは市町村の予定ですので、既に予算措置検討などの準備が進められており、内容について少し説明を頂きました。

●(39歳~56歳の男性に関して)原則無料でまずは抗体検査を実施。

●検査の結果、抗体のない方については、原則無料で予防接種を実施。

これが対策事業の柱ですが、他にも事業所の健康診断の際に、併せて抗体検査を受けられるようすることなど、細かい体制整備が検討されています。

 

また、今の所の想定では、守谷市においては6000万円規模の予算が必要になる見込みです。

当然全額を国の負担で行うべきだが、助成金等で賄ってもらえるのか。また、現状ワクチンが足りない状況だが、対策事業実施の際には、きちんと市内病院でワクチンの確保ができるのか。などいくつか懸念される点を確認させて頂きました。

 

私は免疫空白世代であり、実は既に自費で抗体検査を受けていますが、もう少し早く検討してほしかったという気もします。

また、同世代でこういった話を知らない人もいると思われ、周知等も課題になりそうです。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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