2本の請願・陳情の審査が行われました

本日は議案審査に加えて、2本の請願・陳情の審査が委員会にて行われました。

音楽ホールの署名の件もありますが、その他にも陳情や請願の提出が多くなっている気がします。

選挙が近いという事も影響しているのかもしれませんが、関連して政治的な動きも出てきがちです。

さまざま聞こえてくる部分もありますが、陳情者が求めているものと政治的な動きは別の次元の話ですので、ポイントをずらさない調査や審査が重要と感じます。

●受理番号第4号「文学碑建立に関する陳情」

3対2で委員会採択となりました。

城址公園内に、守谷城址を詠んだ詩歌に関する文学碑設立を求める内容です。現状の見積もりでは300万円ほどかかる見込みとの事。

歴史文化遺産に関する市の取り組みが弱いという問題意識には共感できますが、そういった弱点を補う体制を教育委員会などに作ることがまずは必要ではないかと感じます。

陳情趣旨としてはそうではなく、あくまでも石碑設立ありきで、しかも石碑が設立された後は、陳情者である実行委員会は解散される予定というのも違和感を覚えました。

 

●受理番号第6号「守谷飛行場の存続に関する請願」

1対4で委員会不採択となりました。

洪水対策事業として国有地化が進んでいる守谷飛行場の継続を願う趣旨。

基本的に国の洪水対策事業を阻害するわけにもいきませんし、その理由もないと思います。

また、国から守谷飛行場に対して、不法占有している建物の撤去が要請されている現状もあるようですが、不法占有に守谷市が手を貸すというのも厳しい話ではないかと思います。

 

来週も委員会にて議案や陳情の審査が行われます。

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この記事の著者

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

守谷市議会議員 すえむら 英一郎

誕生日:1977年9月20日
居住地:茨城県守谷市
学歴:つくば市立 茎崎第3小学校→守谷市立けやき台中学校→江戸川学園取手高等学校→立教大学文学部
趣味:読書、洋画鑑賞、犬の散歩、美味しいラーメン店の探索

2012年3月より、守谷市議会議員として市政に携わる

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