里子猫のその後

我が家で保護していた「くりまる」、市役所の譲渡会から正式譲渡となり2週間がたち、里親さんがご連絡を下さいました。
先住猫との相性が一番の心配事でしたが、写真のようにまったく問題ないようです。
うちにいた時もお姉ちゃんとこんな感じでしたので、相変わらずで安心しました。

彼はわんぱくなので、色々なものに興味を示し、時にいたずらもしますが、その点も含めて笑いが絶えないとご報告頂きました。
とても大切にして頂いているようでうれしく思います。
うちにいるときよりもスペースも広く、動き回れるようなので彼も幸せなことと思います。

お姉ちゃんの方はまだうちにいますが、彼女はおとなしく、手がかからないので苦になりません。
どうもうちにいるのが当たり前感も出てきました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る